日本透析医学会と日本透析医会の連名で水道水放射性物質混入の透析治療への影響について見解が出されました.

24日14時38分、水道水放射性物質混入の透析治療への影響について、日本透析医学会と日本透析医会の連名で見解が出されましたので、下記に転載します。

日本透析医会会員各位

日本透析医会会長 山﨑 親雄
日本透析医学会理事長 秋澤 忠男

 被災地の透析医療機関などの皆様におきましては心よりお見舞い申し上げます。
 現在、水道水への放射性物質の混入が報道されていますが、現在報道されていますような微量の放射性物質は、理論的には透析液精製の過程でRO 膜によりほぼ除去され、患者に使用する透析液に混入する心配はありません。従って透析治療による内部被曝はないものと考えます。
 風評被害の拡大が患者の不安や治療現場の混乱を招く可能性もあります。正しい知識の啓発にご尽力の程よろしくお願い申し上げます。
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